100を切るのはこんなとき
5ラウンド目にして、まさかの100切り。
ヤベー、言えない。
周りに100を切ったことのない、何年もやってる偉い人たちがいるのに…
とりあえず、何で100を切れたかを考えてみると、
・パターが好調
・ドライバーが絶好調
・得意距離がある(50Yの距離が得意だったらしい)
・ミラクルなミスショットに助けられる(運も大事)
・距離が短い
・GPSを始めて使って回った
【パターが好調】
コンペとかだと偉い人たちに気を使うので、実は距離を計らず、「きっと10歩くらい」で打ってた。
けど、今回は気心の知れた人たちと回ったので、毎回距離を測ってから打った。
そのせいか、今までの平均が2.4くらいだったのが、2.0(37パット)になった。
【ドライバーが絶好調】
これは練習の成果かもしれない。
今までは毎度スライスしていたので、それを恐れて軽めに打っていた。
それが、そこそこ直して、ほぼ真っ直ぐ飛ぶようになったのが大きい。
【50Yの距離が得意】
AWのハーフスイングが得意で、その距離が50Yと言う言い方が正しいのかも。
これは練習してても楽しくない(練習しない)ので、身体の作り的に合ってるんだと思う。
【距離が短い】
単純に2打目をミスっても得意な距離が残る、というだけです。
【GPSを使う】
いつも残りの距離がよくわからなくて届くと思っても届かないことがあったのでGPSを使ってみた。
しっかり当たるときはグリーンに乗るので有効だと思う。